2015.12.14
明舞団地大交流会2015―ナカマとバショをみつけよう―に参加しました!
2015年12月10日、明舞団地に新しく作られる地域活動の場をどのように利用するかを考える交流会が開催され、生まれも育ちも明舞団地の2年次生の山本奨馬さんと、糟谷佐紀准教授が参加しました。
新たにつくられる場所を、それぞれの団体がどのように使いたいか、そこでどのような交流が生まれることを期待しているか、などをグループワークによって話し合いました。
社会リハ学科では、生活福祉デザインコースのサービスラーニングという実習の場のひとつを明舞団地としています。
この新たな場所を学生と地域住民の方との出会いの場となれば良いなと考え、そのような意見を出しました。
この交流会はこの日で2回目、次の1月7日、21日の全4回の交流会を経て、使い方、レイアウトなど具体的に決めていくようです。
新たにつくられる場所を、それぞれの団体がどのように使いたいか、そこでどのような交流が生まれることを期待しているか、などをグループワークによって話し合いました。
社会リハ学科では、生活福祉デザインコースのサービスラーニングという実習の場のひとつを明舞団地としています。
この新たな場所を学生と地域住民の方との出会いの場となれば良いなと考え、そのような意見を出しました。
この交流会はこの日で2回目、次の1月7日、21日の全4回の交流会を経て、使い方、レイアウトなど具体的に決めていくようです。