2015.6.12
「福祉用具を体験する!」-6月11日神戸学院大学附属高校の1年生が来学!
2015年6月11日(木)、糟谷佐紀 准教授が、有瀬キャンパスで、神戸学院大学附属高校の「総合福祉」を受講する1年生20名を対象に、福祉用具の体験演習を行いました。
演習は、糟谷ゼミ3年生の打浪 愛さん、附属高校出身の1年生、小口 未羽さんと三輪 大貴さんが手伝ってくれました。
小口さんと三輪さんは、最初に後輩へのメッセージを伝えてくれました。ソーシャルワーカーを目指して勉強していること、高校生の時からグループワークなどを熱心に取り組むと良いなど、話してくれました。
車椅子を自ら操作して、段差やスロープを走行したり、リフターにて車椅子からトイレへ移動したりと、普段できない体験をした高校生たちは、すべてにおいて興味を持って取り組んでいました。
6月には作業療法の講義、9月には相澤教授の講義を受ける予定があるようで、大学に来られることを楽しみにしているとのことでした。
演習は、糟谷ゼミ3年生の打浪 愛さん、附属高校出身の1年生、小口 未羽さんと三輪 大貴さんが手伝ってくれました。
小口さんと三輪さんは、最初に後輩へのメッセージを伝えてくれました。ソーシャルワーカーを目指して勉強していること、高校生の時からグループワークなどを熱心に取り組むと良いなど、話してくれました。
車椅子を自ら操作して、段差やスロープを走行したり、リフターにて車椅子からトイレへ移動したりと、普段できない体験をした高校生たちは、すべてにおいて興味を持って取り組んでいました。
6月には作業療法の講義、9月には相澤教授の講義を受ける予定があるようで、大学に来られることを楽しみにしているとのことでした。