2020.6.11
オンラインで「子どもと遊ぼう!」を実施しました!
なぞなぞを出してくれている様子
6月10日、社会リハ学科の卒業生(1期生)とその娘さんの協力を得て、糟谷ゼミ2年次生の稲田隼斗さん、塩見恭平さんが「子どもと遊ぼう!」を実施しました。コロナ禍において、社会福祉を学ぶ学生としてオンラインで何かできないか企画第2弾です(第1弾は宿題サポート)。
コロナの影響で隔日登園になっている子どもとオンラインで遊び、少しでも親の負担を軽くしたいという思いで始めたものです。ゼミの中で、どういう事が求められているかを考えて、実施できるものからやっていこうということになり始めました。
最初は、子どもさんも学生も緊張してぎこちなかったですが、だんだん打ち解けてきて、学生が準備したものだけでなく、子どもさんのほうから、なぞなぞを出してくれたり、記念写真を撮ろうとカメラを持ってきてくれたり、楽しんでくれた様子でした。
親の負担を軽減が目的でしたが、下のお子さんを寝かしつけながら、ぎこちない学生のサポートもしていただき、余計な負担をかけてしまいました。お世話になり、ありがとうございました。
学生は、「今日やってみて、課題がたくさん見つかったので、次回はぜひ子どもに合わせた企画を考えたい、続けてやっていきたい」と終わってから話してくれました。
コロナ禍により、学生たちは在宅でのオンライン講義の受講であり、ボランティアなどの活動も十分にできない状況です。しかし、そのような状況下でもできることを、少しずつ、できる人たちとやっていけると良いなと思っています。
ご協力、ありがとうございました。毎日登園になっても一緒に遊んでくださいね~。
コロナの影響で隔日登園になっている子どもとオンラインで遊び、少しでも親の負担を軽くしたいという思いで始めたものです。ゼミの中で、どういう事が求められているかを考えて、実施できるものからやっていこうということになり始めました。
最初は、子どもさんも学生も緊張してぎこちなかったですが、だんだん打ち解けてきて、学生が準備したものだけでなく、子どもさんのほうから、なぞなぞを出してくれたり、記念写真を撮ろうとカメラを持ってきてくれたり、楽しんでくれた様子でした。
親の負担を軽減が目的でしたが、下のお子さんを寝かしつけながら、ぎこちない学生のサポートもしていただき、余計な負担をかけてしまいました。お世話になり、ありがとうございました。
学生は、「今日やってみて、課題がたくさん見つかったので、次回はぜひ子どもに合わせた企画を考えたい、続けてやっていきたい」と終わってから話してくれました。
コロナ禍により、学生たちは在宅でのオンライン講義の受講であり、ボランティアなどの活動も十分にできない状況です。しかし、そのような状況下でもできることを、少しずつ、できる人たちとやっていけると良いなと思っています。
ご協力、ありがとうございました。毎日登園になっても一緒に遊んでくださいね~。