2015.4.26
[授業シーン]ユニバーサルデザイン概論-学生シェアハウスの仕掛け人が登場!
2015年4月24日、ユニバーサルデザイン概論の最初の10分を使って、兵庫県県土整備部住宅建築局住宅政策課の谷川順彦さんが明舞団地の学生シェアハウスの案内をしてくださいました。
最初に明舞団地を紹介するDVDを少し見せてもらって、その後、学生が住民となって活動することの意味を教えていただきました。
自ら高齢化の進む団地の生活を体験して必要なことを考えていくことは、これから社会人となる学生にとって非常に勉強になると言われていました。
社会リハ学科は、現在3年生、2年生の2名の男子学生が住民として暮らしています。
さらに住民が増えることを期待します。
学生シェアハウスについて詳しいことは、こちらをご覧いただければわかります。
http://support.hyogo-jkc.or.jp/m/
写真は、学生に説明する谷川さんです。
最初に明舞団地を紹介するDVDを少し見せてもらって、その後、学生が住民となって活動することの意味を教えていただきました。
自ら高齢化の進む団地の生活を体験して必要なことを考えていくことは、これから社会人となる学生にとって非常に勉強になると言われていました。
社会リハ学科は、現在3年生、2年生の2名の男子学生が住民として暮らしています。
さらに住民が増えることを期待します。
学生シェアハウスについて詳しいことは、こちらをご覧いただければわかります。
http://support.hyogo-jkc.or.jp/m/
写真は、学生に説明する谷川さんです。