生活福祉デザインコース3年次生の田原爽乃子さんから、今夏サービスラーニング実習に行く実習先が主催するシンポジウムに参加した報告が届きました。

2019年6月30日に開催された多文化共生シンポジウムに参加してきました。
外国の方にとって暮らしやすい社会になるためには、私たちがやさしい日本語を心がけて話すことが重要と学びました。また、外国人からみた日本人は英語を話すことに対して自信の無さや恥ずかしさが感じられると仰っておられました。
実習では外国の方と関わるので、シンポジウムで学んだことを活かしていきたいです。