2015.2.11
[授業シーン]専門職連携教育(IPE)授業
授業シーンを紹介します!
今回は「専門職連携教育(IPE)授業」の場面です。
2015年2月10日にポートアイランドキャンパスで、専門職連携教育(Interprofessional Education:IPE)授業が行われました。薬学部と栄養学部、総合リハビリテーション学部(理学療法学専攻、作業療法学専攻、社会リハビリテーション学科)から100名以上の学生が集まりました。
今回のテーマは「地域包括ケア」でした。
まず、自分たちの職種について調べて発表し、医療にかかわる様々な職種を知ることから始まりました。その後、症例に基づいて各職種の役割を考え、地域包括ケアを一例に多職種連携実践について討議しました。
IPEプログラムは事前のオリエンテーションから始まり、当日は朝から夕方までびっしりと詰まっており、充実した内容でした。
社会リハビリテーション学科からは20名の学生と、宮崎清恵教授と西垣千春教授が参加しました。
宮崎教授によると、「ほとんどの時間は、社会リハメンバー同士、または他学部メンバーとの共同作業でしたが、みんな頑張って取り組んでくれました!」とのことでした。
今回は「専門職連携教育(IPE)授業」の場面です。
2015年2月10日にポートアイランドキャンパスで、専門職連携教育(Interprofessional Education:IPE)授業が行われました。薬学部と栄養学部、総合リハビリテーション学部(理学療法学専攻、作業療法学専攻、社会リハビリテーション学科)から100名以上の学生が集まりました。
今回のテーマは「地域包括ケア」でした。
まず、自分たちの職種について調べて発表し、医療にかかわる様々な職種を知ることから始まりました。その後、症例に基づいて各職種の役割を考え、地域包括ケアを一例に多職種連携実践について討議しました。
IPEプログラムは事前のオリエンテーションから始まり、当日は朝から夕方までびっしりと詰まっており、充実した内容でした。
社会リハビリテーション学科からは20名の学生と、宮崎清恵教授と西垣千春教授が参加しました。
宮崎教授によると、「ほとんどの時間は、社会リハメンバー同士、または他学部メンバーとの共同作業でしたが、みんな頑張って取り組んでくれました!」とのことでした。