2017.10.6
卒業生が、自身の仕事について話してくれました!
話を聞く、3,4年次生
2017年10月4日、卒業生が2人、糟谷ゼミに遊びに来てくれました。3,4年ゼミと1年ゼミがある日で、学生に仕事の話、学生時代の話などをしてもらいました。
2期生の藤田厳一さんは、NPO法人ぽしぶる(障害者のヘルパー派遣事業を中心としている)の立ち上げ時から働き始め、今は理事長をしています。学生時代から頸髄損傷者の旅行介助をしていたこと、それが社会福祉の勉強にとても役に立ったことを熱く語ってくれました。
4期生の前田詩織さんは、須磨きらくえんで主任として毎日楽しく働いています。主任として新人の面倒や、スタッフの休みの調整などをしながら、高齢者のケアを楽しくしているということです。ユニバーサルデザインの素晴らしい建物で、緑豊かな自然の中で、高齢者もいきいきと生活している様子を伝えてくれました。
どちらの職場も人手不足とのこと。見学やボランティア、アルバイトなども大歓迎だそうです。興味のある人は、訪ねてみてください。
2期生の藤田厳一さんは、NPO法人ぽしぶる(障害者のヘルパー派遣事業を中心としている)の立ち上げ時から働き始め、今は理事長をしています。学生時代から頸髄損傷者の旅行介助をしていたこと、それが社会福祉の勉強にとても役に立ったことを熱く語ってくれました。
4期生の前田詩織さんは、須磨きらくえんで主任として毎日楽しく働いています。主任として新人の面倒や、スタッフの休みの調整などをしながら、高齢者のケアを楽しくしているということです。ユニバーサルデザインの素晴らしい建物で、緑豊かな自然の中で、高齢者もいきいきと生活している様子を伝えてくれました。
どちらの職場も人手不足とのこと。見学やボランティア、アルバイトなども大歓迎だそうです。興味のある人は、訪ねてみてください。