2017.6.3
「今年も須磨翔風高校の生徒がやってきました!」
高校のOB・OGが後輩にメッセージを!
2017年5月30日、神戸市立須磨翔風高校の2、3年生13名が、「福祉住環境」(糟谷佐紀准教授担当)の講義の一環として、神戸学院大学にやってきてくれました。
大時計を見学してから、学食にて昼食をいただき、その後図書館を見学しました。
昼からは、15号館2階の屋内・屋外住環境実習室にて、福祉用具、住環境の実体験を交えた勉強をしました。
須磨翔風高校OB・OGである、2年次生の朱さん、田中さん、1年次生の山本さんが後輩に会いに来てくれて、大学生活の楽しさを伝えてくれました。
11月に福祉住環境コーディネーター3級試験を受ける予定の高校生たちです。
教科書ではイラストでしか見られない福祉用具を、実物で、しかも体験までできるとあって、本当に興味深く、楽しく時間を過ごしていました。
大時計を見学してから、学食にて昼食をいただき、その後図書館を見学しました。
昼からは、15号館2階の屋内・屋外住環境実習室にて、福祉用具、住環境の実体験を交えた勉強をしました。
須磨翔風高校OB・OGである、2年次生の朱さん、田中さん、1年次生の山本さんが後輩に会いに来てくれて、大学生活の楽しさを伝えてくれました。
11月に福祉住環境コーディネーター3級試験を受ける予定の高校生たちです。
教科書ではイラストでしか見られない福祉用具を、実物で、しかも体験までできるとあって、本当に興味深く、楽しく時間を過ごしていました。