2017.5.25
加古川南高校の1年生50名が大学生と共に授業を体験!
2017年5月24日(水)、兵庫県立加古川南高等学校の1年生50名が来学し、授業を体験しました。今回は九十九講師が「ソーシャルワークって何?」というテーマで、3年次ゼミ生と共に授業を行いました。
全員でアイスブレイク(レクリエーション的なゲームを通して緊張をほぐすこと)を体験し、その後は5つのグループに分かれて、与えられたテーマについての面接体験をしました。各グループでは、在学生がティーチング・アシスタントとして高校生にわかりやすく説明したり、グループで意見をまとめるのを手伝ってくれたりしました。また1人の在学生は講師のアシスタントとして活躍してくれました。
ソーシャルワークについての説明の場面では、高校生のみなさんがメモを取ったりしながら熱心に話を聞く様子がみられました。
授業の最後には、社会リハビリテーション学科での学びで印象に残っていることについて在学生が話してくれました。
高校生のみなさん、オープンキャンパスなどでまた会いましょう!
全員でアイスブレイク(レクリエーション的なゲームを通して緊張をほぐすこと)を体験し、その後は5つのグループに分かれて、与えられたテーマについての面接体験をしました。各グループでは、在学生がティーチング・アシスタントとして高校生にわかりやすく説明したり、グループで意見をまとめるのを手伝ってくれたりしました。また1人の在学生は講師のアシスタントとして活躍してくれました。
ソーシャルワークについての説明の場面では、高校生のみなさんがメモを取ったりしながら熱心に話を聞く様子がみられました。
授業の最後には、社会リハビリテーション学科での学びで印象に残っていることについて在学生が話してくれました。
高校生のみなさん、オープンキャンパスなどでまた会いましょう!