2017.2.20
「大学で体験!大学を体験!福祉用具・住宅改修を知る」を実施しました
講義をする糟谷准教授
2017年2月17日(金)、明舞団地の住民7名が、大学の図書館や食堂を体験し、そして福祉用具・住環境を大学で体験するというセミナーを受講されました。
図書館で市民利用サービスの説明を受け、館内を見学しました。蔵書数の多い図書館を利用登録すれば使えるとあって、興味を持たれていました。
次は、バイキング形式の食堂で、いつも学生が食べているものを体験しました。デザートまでしっかりと味わっておられました。
そして、ここからがメインです。15号館にてまずは住環境や福祉用具に関する講義を受けて、その後、福祉用具を体験していただきました。
リフトや電動ベッドを体験し、一番盛り上がったのは電動車椅子でした。様々なタイプを体験し、操作方法や性能の違いを比べました。「乗るなら、このタイプがいいわ」など、体験すると意外と簡単であることをわかっていただいたようです。
本セミナーは、兵庫県・兵庫県住宅供給公社からの受託事業で行われました。次回3月14日に、もう一グループが来学予定です。
兵庫県・兵庫県住宅供給公社からの受託事業として
図書館で市民利用サービスの説明を受け、館内を見学しました。蔵書数の多い図書館を利用登録すれば使えるとあって、興味を持たれていました。
次は、バイキング形式の食堂で、いつも学生が食べているものを体験しました。デザートまでしっかりと味わっておられました。
そして、ここからがメインです。15号館にてまずは住環境や福祉用具に関する講義を受けて、その後、福祉用具を体験していただきました。
リフトや電動ベッドを体験し、一番盛り上がったのは電動車椅子でした。様々なタイプを体験し、操作方法や性能の違いを比べました。「乗るなら、このタイプがいいわ」など、体験すると意外と簡単であることをわかっていただいたようです。
本セミナーは、兵庫県・兵庫県住宅供給公社からの受託事業で行われました。次回3月14日に、もう一グループが来学予定です。
兵庫県・兵庫県住宅供給公社からの受託事業として