2016.12.18
2016年度 第11回総合リハビリテーション学会学術集会が開かれました!
学会長の中川先生による挨拶の様子
2016年12月18日(日)、有瀬キャンパス9号館メモリアルホールにおいて、2016年度 第11回神戸学院大学 総合リハビリテーション学会 学術集会が開かれました。本学会の学会長を務める中川昭夫 教授による挨拶から始まりました。司会は社会リハビリテーション学科4年次生の宮崎さんが担当しました。
セッション3の座長は本学科教員の小坂享子 教授が担当し、本学科の在学生によって発表が行われました。演題5「知的障がい者対象のオープンカレッジ」では相澤ゼミ4年次生の増田貴文さんと小林朝子さんが、演題6「明舞地区における地域交流を通じた健康生活課題の啓発活動」では西垣ゼミ3年次生の北垣優美さんが発表しました。また、西垣ゼミ生のみなさんには本学会の運営を手伝っていただきました。
講演では、本学科教員の藤井博志 教授が司会を務め、池谷啓介さん(NPO法人 暮らしづくりネットワーク北芝 事務局長)から「地域住民と若者による暮らし・地域づくり」というテーマのもと講演いただきました。
セッション3の座長は本学科教員の小坂享子 教授が担当し、本学科の在学生によって発表が行われました。演題5「知的障がい者対象のオープンカレッジ」では相澤ゼミ4年次生の増田貴文さんと小林朝子さんが、演題6「明舞地区における地域交流を通じた健康生活課題の啓発活動」では西垣ゼミ3年次生の北垣優美さんが発表しました。また、西垣ゼミ生のみなさんには本学会の運営を手伝っていただきました。
講演では、本学科教員の藤井博志 教授が司会を務め、池谷啓介さん(NPO法人 暮らしづくりネットワーク北芝 事務局長)から「地域住民と若者による暮らし・地域づくり」というテーマのもと講演いただきました。