2016.8.29
介助ボランティアとして高知に行ってきました!!
発表する島本さん、介助する芳本さんと木田さん
2016年8月26~28日、リハビリテーション工学に関わる人と障害のある人、その家族などが全国から集まり、それぞれの情報交換を行う「第31回リハ工学カンファレンスinこうち」に、糟谷ゼミの4年次生の芳本真帆さんと3年次生の木田翔大さんが、介助ボランティアとして参加しました。
頸髄損傷の島本さんの介助ボランティアとして、2泊3日、新幹線と南風(特急列車)を乗り継いで、前日から高知入りしました。
寝るまでの準備や、出かけるまでの準備に時間がかかるため、仮眠を取ったもののかなり睡眠不足の状態でしたが、たくさんの人に会い、初めてのことを聞き、刺激をたくさん受けたようです。
このカンファレンスは、会場以外での交流も目的の一つであり、高知駅周辺にたくさん出された屋台で、他の参加者の方との交流も図りました。
暑い高知で、熱いコミュニケーションが交わされ、大学内では得られないたくさんのことを得て、大雨の降る前に無事帰ってくることができました。
今後、高知への旅行で感じた街のバリアフリーや、さらに工夫ができると思った点など、学生と島本さんと一緒に話し合って、次回の旅行に反映させたいと考えます。
頸髄損傷の島本さんの介助ボランティアとして、2泊3日、新幹線と南風(特急列車)を乗り継いで、前日から高知入りしました。
寝るまでの準備や、出かけるまでの準備に時間がかかるため、仮眠を取ったもののかなり睡眠不足の状態でしたが、たくさんの人に会い、初めてのことを聞き、刺激をたくさん受けたようです。
このカンファレンスは、会場以外での交流も目的の一つであり、高知駅周辺にたくさん出された屋台で、他の参加者の方との交流も図りました。
暑い高知で、熱いコミュニケーションが交わされ、大学内では得られないたくさんのことを得て、大雨の降る前に無事帰ってくることができました。
今後、高知への旅行で感じた街のバリアフリーや、さらに工夫ができると思った点など、学生と島本さんと一緒に話し合って、次回の旅行に反映させたいと考えます。