2016.8.4
学科FDを開催しました!
2016年8月3日、社会リハビリテーション学科教員がFD(Faculty Development)に取り組みました。Faculty Developmentとは、教員が授業内容・方法を改善し、向上させるための組織的な取組みのことをいいます。
この日は、岡田強志実習助手が「障がい学生への支援」と題して話題提供を行いました。6月に東京大学で開催された全国高等教育障害学生支援協議会第2回大会の報告を中心に、障がい学生支援の現状と今後の政策方針に関して情報交換が行われました。社会リハビリテーション学科は、今後も多様な価値観と一人ひとりの個人を認めることを再確認しました。
この日は、岡田強志実習助手が「障がい学生への支援」と題して話題提供を行いました。6月に東京大学で開催された全国高等教育障害学生支援協議会第2回大会の報告を中心に、障がい学生支援の現状と今後の政策方針に関して情報交換が行われました。社会リハビリテーション学科は、今後も多様な価値観と一人ひとりの個人を認めることを再確認しました。