2016.2.1
兵庫県医療ソーシャルワーカー協会主催の第11回実践発表会で宮崎教授がコーディネーターを務めました!
2016年1月23日に兵庫県医療ソーシャルワーカー協会主催の第11回実践発表会が開催され、本学科の宮崎教授がコーディネーターを務めました。この会は、兵庫県内の病院や介護老人保健施設等に勤務する社会福祉士が、日頃の実践を通しての気づきについて発表する場です。
参加者は70名程度で、本学科卒業生で現任の社会福祉士も多く参加してくれており元気で活躍している姿を確認することが出来ました。
発表者は、長年スモン病患者のセルフヘルプ活動をしておられる元医療ソーシャルワーカー、IHI播磨病院の社会福祉士、宝塚リハビリテーション病院の社会福祉士、尼崎医療生協病院の社会福祉士、姫路医療センターの社会福祉士、東神戸病院の社会福祉士の方々でした。
発表内容はスモン患者への支援、高次脳機能障害者への支援、単身男性への生活支援、HIV・AIDS患者の地域での受け入れに向けての支援、ソーシャルワークのファシリテーター機能、地域包括ケア推進に向けた取り組みなどであり、実践場面での支援の質の向上につながる意欲的な発表でした。
参加者は70名程度で、本学科卒業生で現任の社会福祉士も多く参加してくれており元気で活躍している姿を確認することが出来ました。
発表者は、長年スモン病患者のセルフヘルプ活動をしておられる元医療ソーシャルワーカー、IHI播磨病院の社会福祉士、宝塚リハビリテーション病院の社会福祉士、尼崎医療生協病院の社会福祉士、姫路医療センターの社会福祉士、東神戸病院の社会福祉士の方々でした。
発表内容はスモン患者への支援、高次脳機能障害者への支援、単身男性への生活支援、HIV・AIDS患者の地域での受け入れに向けての支援、ソーシャルワークのファシリテーター機能、地域包括ケア推進に向けた取り組みなどであり、実践場面での支援の質の向上につながる意欲的な発表でした。