2016.1.11
社会人として活躍中の卒業生がゲストスピーカーに!その2―児童福祉論
写真右は黒岩さん、写真左は高見さん
西宮市の社会福祉法人一羊会のジョイント居宅支援事業課に、社会福祉士として勤務する高見麻衣さん(3期生)と黒岩瑠さん(5期生)が、児童福祉論の授業にきてくれました。
高見さんはサービス提供責任者として、黒岩さんは生活支援員として活躍されています。
授業では実際の職場の様子を語ってくださり、障がい児への療育の必要性やそのときに必要な視点について、熱く語ってくれました。
今回は、アルバイトとして一緒に現場で働いてくれる後輩を探したいとの思いで母校を訪問してくれました。
現在、一羊会ではアルバイトとして利用者の方に直接関わりたい学生を募集しておられます。興味のある方は石田講師のゼミ室前の掲示を確認してください。
高見さんはサービス提供責任者として、黒岩さんは生活支援員として活躍されています。
授業では実際の職場の様子を語ってくださり、障がい児への療育の必要性やそのときに必要な視点について、熱く語ってくれました。
今回は、アルバイトとして一緒に現場で働いてくれる後輩を探したいとの思いで母校を訪問してくれました。
現在、一羊会ではアルバイトとして利用者の方に直接関わりたい学生を募集しておられます。興味のある方は石田講師のゼミ室前の掲示を確認してください。