2015.11.6
高見教授が「はりま産学交流会」の創造例会で講演しました!
2015年10月23日(金)、姫路商工会議所で開催された「はりま産学交流会」の創造例会で本学科の高見正利 教授が「人間工学に基づく福祉用具開発」というテーマで講演しました。
<講演の概要>
福祉用具の開発は心身の特性を反映したエビデンスに基づく必要があり、それには人間工学の手法が有効であることを解説します。事例として、座位において難しい座圧分散と姿勢保持を両立させる方法、介護現場における腰痛問題への対処、ユニバーサルデザイン鋸の開発等を紹介します。(はりま産学交流会サイトより)
詳細はこちら
↓ ↓ ↓
はりま産学交流会
http://www.sangaku.jp/index.php?meeting27-10
<講演の概要>
福祉用具の開発は心身の特性を反映したエビデンスに基づく必要があり、それには人間工学の手法が有効であることを解説します。事例として、座位において難しい座圧分散と姿勢保持を両立させる方法、介護現場における腰痛問題への対処、ユニバーサルデザイン鋸の開発等を紹介します。(はりま産学交流会サイトより)
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はりま産学交流会
http://www.sangaku.jp/index.php?meeting27-10