2015.9.8
高見教授が研究協力して開発された省力のこぎりが神戸新聞で紹介されました!
神戸新聞 2015年9月3日 ひょうご経済欄
本学科の高見正利教授が研究協力して開発された、従来の半分以下の力で枝を切ることができるのこぎり「楽切鋸(らくきりのこぎり)レスポンス」が全国販売されることになり、神戸新聞で紹介されました。本製品は産学官連携の成果であり、福祉用具からヒントを得て、三木市の園芸用刃物メーカーのサボテンで開発されました。ぜひ、ホームセンターなどで探してみてください。
商品の紹介ページは下記のURLをクリック!
本学における実証実験の動画もご覧いただけます!
http://www.saboten-miki.co.jp/product/rakukirisaw-response.html
※各画像は上記ホームページより転載しています
本学科の高見正利教授が研究協力して開発された、従来の半分以下の力で枝を切ることができるのこぎり「楽切鋸(らくきりのこぎり)レスポンス」が全国販売されることになり、神戸新聞で紹介されました。本製品は産学官連携の成果であり、福祉用具からヒントを得て、三木市の園芸用刃物メーカーのサボテンで開発されました。ぜひ、ホームセンターなどで探してみてください。
商品の紹介ページは下記のURLをクリック!
本学における実証実験の動画もご覧いただけます!
http://www.saboten-miki.co.jp/product/rakukirisaw-response.html
※各画像は上記ホームページより転載しています