2022.2.12
在宅医療を支えるための専門職を目指して
神戸学院大では、
在宅医療を支える保健医療福祉チームの要となる専門職を育成することを目的とした
「専門職連携教育(Interprofessional Education:IPE)」に取り組んでいます。
本学5学部7学科と神戸市看護大学の学生たちが実際の医療現場に出向きながら
学びを深めていく実践教育の機会となっています。
昨日は、クリニックでの実習を通して学んできた成果を報告、
実習を指導してくださった医師や各学部の教員から評価を受ける日でした。
その中で、社会リハビリテーション学科の学生報告が
最優秀!?に選ばれました。
これからの医療は在宅が中心になっていきます。
社会福祉士もPA(PhysicianAssistant:患者に寄り添い、医師など専門職とのコミュニケーションを促進する役割)としての活躍の場が広がりつつあります。
ぜひ、キャンパスでともに学びましょう!
在宅医療を支える保健医療福祉チームの要となる専門職を育成することを目的とした
「専門職連携教育(Interprofessional Education:IPE)」に取り組んでいます。
本学5学部7学科と神戸市看護大学の学生たちが実際の医療現場に出向きながら
学びを深めていく実践教育の機会となっています。
昨日は、クリニックでの実習を通して学んできた成果を報告、
実習を指導してくださった医師や各学部の教員から評価を受ける日でした。
その中で、社会リハビリテーション学科の学生報告が
最優秀!?に選ばれました。
これからの医療は在宅が中心になっていきます。
社会福祉士もPA(PhysicianAssistant:患者に寄り添い、医師など専門職とのコミュニケーションを促進する役割)としての活躍の場が広がりつつあります。
ぜひ、キャンパスでともに学びましょう!