2020.12.24
「障害者とスポーツ」についての話しを聞く -ゲストスピーカーを迎えて-
講義の様子
生活福祉デザインコースの「サービスラーニング実習」では、毎年、障害者スポーツの領域で実習を行う学生がいます。この度、3年次生の授業に、障害者スポーツ実習をした卒業生や4年次生がゲストスピーカーとして来てくれました。
11月12日(木)は、現在「大阪市舞洲障がい者スポーツセンター」に勤務している卒業生の植木大輔さん、同じく卒業生で、高砂市職員の西山真広さんが、さらに、19日(木)は、昨年、しあわせの村で実習をした4年次生の溝上ひかりさんが、それぞれ、実習内容とその経験で得たものについて話してくれました。
学生にとっては、障害者スポーツの現場の熱気を感じただけでなく、就職活動をはじめとする今後について考える機会になったようです。
11月12日(木)は、現在「大阪市舞洲障がい者スポーツセンター」に勤務している卒業生の植木大輔さん、同じく卒業生で、高砂市職員の西山真広さんが、さらに、19日(木)は、昨年、しあわせの村で実習をした4年次生の溝上ひかりさんが、それぞれ、実習内容とその経験で得たものについて話してくれました。
学生にとっては、障害者スポーツの現場の熱気を感じただけでなく、就職活動をはじめとする今後について考える機会になったようです。