教職員からのメッセージを送ります。
各教職員の氏名の後ろにあるアルファベットは、教職員のアドレスの一部です。連絡事項、質問、相談などのある人は、このアルファベットの後ろに@reha.kobegakuin.ac.jpをつけて、メールしてください。学籍番号と氏名を明記してくださいね。

◆相澤　譲治（aizawa）
健康に留意してください。大学でお会いできることを楽しみにしています。いろいろと心配や不安もあるでしょうが、一つひとつともに解決していきましょう
◆糟谷　佐紀（s-kasuya）
新学期になっても学生のいないキャンパスは、驚くほど静かです。アルバイトしている人、ゲーム三昧の人、勉強している人、様々だと思います。自身や家族が大変な時に、社会全体を見渡すことは難しいと思います。しかし、皆さんは社会全体を見据えた視野をもてるように勉強してきました。新聞やニュースを見ながら、このような状況の時に誰にしわ寄せがいくのか、その問題は従前からあり解決できなかった問題なのではないか、などを考えてみてください。
◆川本　健太郎（kawamoto）
この4月に着任して早々、この事態。まだ、みなさんにご挨拶することもできておらず、心苦しく思っています。主に社会福祉士コースの実習や演習、講義ではソーシャルワークⅥを受け持ちますが、企業の社会貢献活動や社会的起業などを専門にしています。未曾有の大惨事の中で、みなさんのこれからのキャリアや進路について悩みが尽きないかと思いますが、気軽にご相談いただければ嬉しいです。
◆小坂　享子（kosaka）
予想もしなかったことが起こるものですね。皆さん、どうしていますか？ もし、少し余裕があれば、こんな時、人々はどう動いたか、世の中に足りないものは何か、我々はどのような事に怒るべきか等考えてみましょう。そして、大学に集まれるようになったら、色々な話しをしましょう。それまでは、オンラインやメールで。
◆佐野　光彦（m.sano）
コロナウイルスのためにみなさんお会いできないのは、寂しいです。いつも賑やかな４月のキャンパスは、みなさんがいないので、桜も奇麗に見えないです。この状況をみんなで力を合わせて乗り切りましょう！しばらくは、ネットでのコンタクトとなりますが、何でも教員、大学に問い合わせてくださいね。では、お待ちしています。
◆脇田　吉隆（wakita）
新型コロナウィルスの影響で大学で勉強する機会が遅れています。教職員がみんなをサポートするためにいろいろと準備をしています。遠隔授業という授業形式になりますが、わたらないことは、メール等で連絡をください。みんなと一緒に勉強していきましょう。健康管理には十分注意してください。