2015.5.20
[イベント]「学生シェアハウス」の住民として報告をしました!
「住み続け再生」講座の連続講座第14回目において、学生シェアハウスに在住の3年次生・濱中誠さんと糟谷佐紀准教授が、「明舞団地の再生の現状と学生シェアハウス居住者から見た明舞団地」というタイトルで講演をしてきました。
兵庫県県土整備部住宅建築局住宅政策課の谷川順彦さんが明舞団地と学生シェアハウスの概要を説明し、その後、糟谷准教授が住民アンケートの報告を、そして濱中さんが学生シェアハウスの住民として生活を送る上で感じたことを話しました。
会場には、兵庫県、大阪府の公社職員、大学教員、建築士の方々が居られ、兵庫県の取り組みについて関心を示され、たくさんの質問がありました。
超高齢社会における、オールドニュータウンの好事例として受け止めていただいたようです。
兵庫県県土整備部住宅建築局住宅政策課の谷川順彦さんが明舞団地と学生シェアハウスの概要を説明し、その後、糟谷准教授が住民アンケートの報告を、そして濱中さんが学生シェアハウスの住民として生活を送る上で感じたことを話しました。
会場には、兵庫県、大阪府の公社職員、大学教員、建築士の方々が居られ、兵庫県の取り組みについて関心を示され、たくさんの質問がありました。
超高齢社会における、オールドニュータウンの好事例として受け止めていただいたようです。